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さいばいにっき

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2008年03月27日

救いようがない毎日新聞

潮流:不信解く思いやりの心=中国総局長・堀信一郎

ただ、胡主席訪日の準備を進める外務省にとっても
「ギョーザ事件をきっかけに日中間の雰囲気を悪くしたのは日本ではない。中国だ」
というのがホンネであり、救いようがない。

どう考えても悪いのは 毒を入れ、その後しらばっくれている中国でしょう。
寄生虫キムチ擁護事件で懲りたかと思っていたら
今度は毒餃子を擁護する気ですか毎日新聞さん。

武力弾圧を無視する人が総理大臣やってるなんて

チベット論議 首相「必要ならば」 日中首脳会談 不干渉姿勢示す

だが、首相は「お互いに良い面を見つけて
伸ばしていく観点でお付き合いすることができるかどうかが非常に大事だ」と、
外交の原則論を展開。
「国が違えば意見が食い違うのは、あって当然だ」とまで述べて、
不干渉の姿勢を強くにじませた。

人々が武力で弾圧されているというのにこの言いぐさ。
ホントに冷血ですね~。

【産経抄】3月26日

それにしても福田康夫首相が、チベット問題で音無しなのはどうしたことか。
「国が違えば意見が食い違うのは当然」と言うなら、靖国神社に参拝してみればいい。
古希を過ぎたご老人には酷だが、半年たっても福田さん、ちっとも宰相らしくありませんよ。

産経のツッコミが的確すぐるw