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武力弾圧を無視する人が総理大臣やってるなんて

チベット論議 首相「必要ならば」 日中首脳会談 不干渉姿勢示す

だが、首相は「お互いに良い面を見つけて
伸ばしていく観点でお付き合いすることができるかどうかが非常に大事だ」と、
外交の原則論を展開。
「国が違えば意見が食い違うのは、あって当然だ」とまで述べて、
不干渉の姿勢を強くにじませた。

人々が武力で弾圧されているというのにこの言いぐさ。
ホントに冷血ですね~。

【産経抄】3月26日

それにしても福田康夫首相が、チベット問題で音無しなのはどうしたことか。
「国が違えば意見が食い違うのは当然」と言うなら、靖国神社に参拝してみればいい。
古希を過ぎたご老人には酷だが、半年たっても福田さん、ちっとも宰相らしくありませんよ。

産経のツッコミが的確すぐるw

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