東京新聞・筆洗
>▼八歳で米国に移住、中高校生時代にいじめに遭っていたという
>チョ容疑者が殻に閉じこもり、パソコンやゲーム浸りだったと聞けば、
>米国暮らしの体験がある日本人にも思い当たることはあろう。
>人種差別も絡んだ米国社会のいじめは半端ではない
>▼ネット社会の害悪に警鐘を鳴らす作家の柳田邦男さんは
>近刊の『人の痛みを感じる国家』(新潮社)でも、
>ゲームやネット依存症が“映像ドラッグ”となって
>子どもの心の発達を止める怖さを訴える。
>チョ容疑者の暴発に、日本の若者の残虐な犯罪が重なってみえる。
何故今回の事件に全く関係のない日本の若者が話に出てくるのか不明だし
科学的根拠も皆無にネットやゲームが犯罪の原因だと断定しているのも意味不明。
さすが寄生虫キムチを訳の分からない理屈で擁護した特亜御用達トンキン新聞。
特亜を庇うためなら手段を選ばないぜ!でも、
「なあに、かえって免疫力がつく。」
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