これらUSBメモリに付属するソニーの指紋認識ソフト「MicroVault USM-F」のドライバは、
「c:\windows\」のディレクトリの下に隠れる形でインストールされるという。
Windowsディレクトリ内のファイルとサブディレクトリを一覧表示しても、
Windows APIではこのディレクトリとファイルが表示されない。
しかし、ディレクトリ名を知っていれば、
コマンドプロンプトを使ってこの隠しディレクトリに入り込み、
新しい隠しファイルを作ることも可能だ。
しかも一部のウイルス対策ソフトでは、このディレクトリ内のファイルは検出されない。
つまり、理論的にはマルウェアが
この隠しディレクトリを利用することが可能になるとF-Secureは分析する。
こりないソニー。(^^;)
ソニー、次世代‘ユビキタスソリューション’事業は韓国人に任せる
日本の看板企業ソニーの核心重役に韓国人が抜てきされた。
ソニーは次世代核心事業分野としてソリューション部門を集中育成することにし、
この分野の総括責任者として安京洙(アン・キョンス)元富士通常務を迎えることにした。
ソニー完全にオワタ\(^o^)/
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