POLESTAR～北極星～ときどきにっき（べーた）

また気分転換。テーマは成長した幼女。
弄くりまくってどうにもブサイクが治らなくて
頂点編集までちょっぴり手を出したけど
結局やめてまた作り直しで半日無駄にしました。
もー辛い。誰か顔下さい。

上記画像は後日いつものメンバーと一緒に記念撮影したものです。
髪型と装備はかわいいと思う。
久しぶりに身長を標準（より若干低め）程度にしたら
移動速度がすっごいはやい！

あ、あとポエットさんの服は猫耳以外は
かんから屋さんで購入しました。
Kankaraya

ファルクリースの元首長のデンジェールってじいさんに頼まれて、
じいさんがスパイと疑う鍛冶屋のロッドの家に忍び込み
スパイの証拠となる親書をパクる事になりました。
ドレラスの小屋やグレイメーン家を除けば初不法侵入、
そして初窃盗。私にその手を汚せというのか。
向かいの宿で女性がずっとロッドの家の玄関を見てるのですが
隠密スキルがやたら高いのでしゃがむだけで気付かれませんでした。
手紙の内容はただの鉄鉱石の発注書でしたが
じいさんは勝手にロッドへの疑いを濃くしてました。



ちなみにロッドとはこんな人。デンジェールを親友で恩人と言ってる。
犬を捕まえられなくてもお礼を言いながら報酬くれるし。
こんな良い人を疑るじいさん。
自分の侍女の事もスパイだと疑ってます。
ファルクリースの他の人の話を聞いた限り
どうやらこのデンジェールさんは
老人特有の妄想癖があるようですね。
で、首長の座を降ろされたけど本人は帝国の陰謀と思ってると。

次に吸血鬼が復活したので倒して欲しいとの依頼。

なんかこの選択肢からして
私すでにヴィグハール倒してるっぽいんですよねー。
倒したって言ってるのに何故か話は続く。

シュリークウィンド砦にヴィグハールはいませんでした。
なぜならあそこ、数日前に壊滅させてるからです。
たしか吸血鬼の長みたいのはいたけど
ヴィグハールという名前は無かったです。
実際見に行ったけど今はもう誰もいませんでした。

マップ画面でボタンを押して示される目的地は
『ブラッドレッドの玉座』で、実際にいるのもここ。
勘弁してよボケじいさん。
入ってみると…ああー、ここは以前ふらっと立ち寄って
襲われたから壊滅させた吸血鬼の巣じゃないですか。
じゃあやっぱりヴィグハール死んでるんじゃないの？
フラグミス？詰んだ？と思いきや、

いたー！良かった、いるじゃん！もー、ヒヤヒヤさせやがって！
気づいていないみたいだったので
早速下からライフルで狙撃するも、さすがに固くて致命傷には至らず。
私、ヴィグハール、フォロワー、フォロワーが蘇らせた死体、
手下の吸血鬼、オオカミ、と、
狭い場所で大勢がくんずほぐれつてんやわんやになりながらも
さほど苦戦もせず撃破。
報告に戻ると無事報酬をいただくことが出来ました。

スカイリム超おもしろいけどフラグ管理とか誤訳とか
所々雑なのはいただけません。


何はともあれファルクリースの人々を手助けしたおかげで
家を買う権利をもらえました！やったね！
早速見に行ってみようとマップを見たら…遠い。
ええーファルクリースの中じゃ無いのー。


騙された！レイクビュー邸とか言いながら何も無い！

ロードしてネンヤのセリフを確認すると
空き家は無いけど土地は有る。そこに好きな家建てろ。
との事。
…特に騙されてはいませんでした。
スカイリムのセリフってどうも頭に入ってこないんですよねー。


ともあれ近くの製図台から小さな家を建築開始。
まずは土台作り。
鍛冶や錬金と同じような操作なのでさほど迷う事は無いです。


はあーなるほどねー。
こうやって材料を集めて少しずつ作っていく訳だ。
オラ、ワクワクしてきたぞ！