~前回までのあらすじ~
ウィンターホールド大学に入学したばかりの
ひよっこ魔術師である主人公は、
遺跡で見つかった球体関連のおつかいを片付けてたら、
特に何も学ばぬ内に、飛び級や主席卒業どころか
アークメイジ(校長先生)になっていた。
何を言ってるのかわからねーと思うが(ry
残る星霜の書(竜)を手に入れるため
アルフタンドって遺跡に来ました。
先に探索に来ていた連中が襲ってくる以外は
普通のめんどくさキモ長いドワーフの遺跡…
かと思ってたのですが、
ここで最後かな?と思って入ったブラックリーチって場所が
んまあ~ドン引きする程クソッタレ馬鹿っ広い!
これ位汚い表現じゃないと言い表せないくらい
本当に異常に広い。そしてすんごく暗い。
ソウルケルンも広いし暗いと思ってましたけど
その比じゃないです。何これホント。
何かファルメルの街みたいのまであるし。
いやー洋ゲーは和ゲーとはスケールが全然違いますねー。
この暗さ。主人公の姿、見えます?
ここどこ~?
水の中まで結構広いし。
水呼吸の首飾り付けてなかったら溺れる所でした。
シンデリオンが死んでるよん。(激うまギャグ)
なんか赤いニルンルートを集める事になりました。
この馬鹿みたいに広くて暗い地下世界で。30個も。
意外にもマップを埋めてる間に集まりましたけどね。
最終的に37個位ゲットしたかな。
あ、肝心の星霜の書は装置のボタンを
適当に押してたらゲット出来ました。
さっそくドーンガード砦に戻るその前に
協力してくれたセプティマス・シグナスという
訳の分からん事をベラベラ喋る爺さん
(星霜の書の影響で精神が壊れたって設定なんでしょうけど
日本語訳のおかしな部分が多いスカイリムでは
素でこんな感じの人が多いから困る)
に、預かっていた辞典を返しにきました。
いかなる時も礼を失してはなりません。
そしたらじいさん調子ぶっこいて
色んな種族の血を集めて来いだとさ。
はああ?…返しに来なきゃ良かった。
トボトボと出口に向かうと何かいるし。
あーーー…デイドラクエストね、これ。
デイドラクエストは主人公の行動次第で
善良な人が死んだりするから嫌なんですよー。
私はとりあえず長いものには巻かれとく主義です。ワンワン!
友達からお手紙が届きました。
「お前がブラックリーチでスゥームの力を
披露した時、少し騒ぎになった。」
そ、そうですか。あんな地下なのに。
ランヴェイグのファースト(変な地名)に
力の源があるとの事なので行ってみる事にしますた。
この辺、謝りながら攻撃してくる幽霊が出るんですが
何なんですかね。
と言ってる間に言葉の壁と、その手前に宝箱発見!わーい!
騙された!こんなあからさまな落とし穴に引っかかった!
くやしいっでも以下省略。
こいつが余裕たっぷりにベラベラくっちゃべりながら
のんびり殺そうとしてくるその間に
フォロワーが鍵を開けてくれちゃったので
油断丸出しの背後から心臓を一突き!
ふぅー、溜飲が下がりました。
このクソ野郎シルドさんのクソな日記。
この人も最後すごく間抜けだったので
おあいこですよね。ね?
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