長年使い続けたAvastをついにアンインストールしてWindows Defenderに移行しました。
ウィルス対策ソフトを一つも入れてないとWindows Defenderが自動で有効になります。
少なくともウチでは再起動後にWindows Defenderが動いてました。
初期設定では怪しいファイルは問答無用で削除するようになっていたので
削除ではなく隔離するように変更。
SKYRIM関連フォルダを常時監視から外す。
定期スキャンは無し。
Avastと比べ、メモリの消費が若干少なくなった気がしないでもないです。
それより、前回書いたタスクバーなどの一連の不具合、
これがなんと解消されたっぽい?です。
少なくとも現時点で発症無し。
ま、正直Avastを疑ってはいました。高レベルにPCの操作に影響を与えられ、
ちょいちょい更新したり勝手に何かやってる常駐ソフトというと
ウチではAvastくらいしか当てはまらなかったので。
あばよAvast。あんた結構頼りになったよ。
最終的にはほぼマルウェアみたいな挙動だったけど。
最近のコメント