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Vista Home Basicの存在理由が分からない

 「Vista Capable」は不当表示?

皆さんは、数カ月前に「Windows Vista Capable」というステッカーが貼られたPCが
たくさん出回っていたのを覚えているだろうか?
このステッカーを見て、誰もが、そうしたPCには
Vistaを実行する「能力がある(capable)」のだろうと考えた。
この訴訟の論点は、そうしたステッカーの貼られたXPシステムが実際には
Windows Vista Home Basicを実行する能力を備えるにすぎなかったという点だ。

皆さんはVista Home Basicをご覧になったことがあるだろうか?
その役立たずぶりはあまりにもひどいものだ。
とにかく、Vista Home Basicでは、Vistaの一見魅力的な
Aero Glassインタフェースを実行できないだけでなく、
DVDオーサリングのサポートもなければ、Media Centerのサポートもない。
Windows XP Home SP2と比べてダウングレードと言っても過言ではないくらいだ。

もちろん、そうしたVista Capableマシンを購入した人たちは、
そのマシンでHome Basicを実行するつもりだったわけではない。
彼らはVista Home PremiumかVista Businessを実行するつもりだった。
というより、次のように言ったほうが、より正確だろう。
彼らはVista Home PremiumかVista Businessを実行しようとしていたのだ。
そしておそらく、そうした哀れな人たちの中には、
最上位エディションのVista Ultimateを実行しようとした人だっているはずだ。

そして実際にどうなったかと言えば、
彼らは本当のところVista Capableマシンには「能力がない(incapable)」ことに気付かされた。
まったく、やってくれるぜ、Microsoftは!
MacファンやデスクトップLinuxのユーザーからではなく、
Microsoftの顧客の間でVistaのことを
「Windows Me II」と揶揄する声が上がっているのも、なるほど、無理からぬことだ。

「まったく、やってくれるぜ、Microsoftは!」
という言い回しがいかにもアメリカンでワロス。

Vista Home Basicは…
もともと大した機能も無いVistaを細かく切り分けて最後に残った切れっ端ですからね~…。
XPユーザーが導入する意義は全く無いです。
Vista対応かと思って買ってみたらHome Basicしか動かなかった、じゃあ
人々が怒るのもムリ無いかもー…。

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