6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロまとめ
デモ主催側が批判意見、特に個人Blogなどによる批判に手を焼く。
対処法として持ち出されたのが、該当者のmixi強制退会や
プロバイダーへの通報による記事削除。
しかし実効性が薄いとの判断からこれらは行われていない。
コミケが近いことから、コミケに参加するBlog管理者を襲撃するか、
尾行を行い現住所を割り出す方法が発案され、
その前段として写真撮影を行うことが計画される。
Q アキハバラデモ主催者って何なの?
A 元々は共産趣味者らしい。しかしデモ成功をきっかけに先鋭化し、今回に至る。
警察には被害届が出されなかっただけで、襲撃計画の全貌は深川署に提出されています。
また、6.30アキハバラ解放デモ自体が法政大学の中核派から技術指導を受けている事もあり
(直接デモの運営には乗り出していない)、
彼らが再び不穏な行動を始めたら警察は即座に動く事になります。
今回の事件は、もし共謀罪が成立していたら、
最初に襲撃計画が露見した段階で警察の手入れが入り、
首謀者全員が検挙されていた筈です。
彼ら左翼が何故、共謀罪に反対するのか、その理由を垣間見た気がします。
(中略)
6.30アキハバラ解放デモ運営陣は、左翼過激派の真似事をしようとしていましたが、
最初は洒落だった筈のそのオママゴトは洒落ではすまなくなりました。
もう一度呼び掛けます。何も知らずに解放デモに参加していた人達は、
この団体に関係した人物と、今後一切関わらない事をお勧めします。
初めから方々で「胡散臭い」などと囁かれていましたが、
言論封殺や不法行為を行うなんとも危険な組織だったのですね~。
単なるオタク好きでおちゃめな人達(笑)かと思ってました~。
こんなのに参加する時間があるなら録画したアニメ見ます(POLESTAR~北極星~ときどきにっき)
…どうにもこうにも、デモをやっているのは本当のオタクではなく、
反社会、反体制の思想を持った人達が
オタクにシンパシーを(一方的に)感じてデモを企画、
実際にはオタクではなく"オタクに興味のある人達"を巻き込んで
騒いでいるだけのような、そんな印象を持ちました。
あっ、予想通りだったかも(^^;)
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