エイドリル・アラーノから
お偉いさんが命を狙われてるので、
怪しい奴を見つけて欲しいって感じの依頼を受けていたので
そろそろ片付けることにしました。
クエストジャーナルに表示されるとおりに進んでいけば
良いだけなので迷う事は無いと思いますが、
証拠の入った金庫の位置が若干分かりにくかったです。
あ、この家に置いてある品々は泥棒しない方が良いですよ。
理由は後で分かりますが合法的に自分の物に出来ますので。
2名…。微妙な数ですね~。
送るなら大軍を送る、送れないなら一人も送らず私に任せる、
どっちかにしていただきたい。
でまあ、最精鋭(笑)のお二人は
到着した時点ですでにお亡くなりになっていらっしゃったので
結局うちらだけで作戦を続行する羽目になりました。
で、敵はモラグ・トングの暗殺者。
特殊部隊って感じ。
光学迷彩もとい透明化を使ってきたのには驚きました。
カンでぶった斬ってやりましたけど。
その後…
おおお~まさかここに家を持てるとは予想外。
これでようやくふかふかのベッドで寝れますよ。
グッナイ!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「ベッドで眠ったと思ったら、
フォロワーが刀の上に乗った状態で強制労働させられていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
私も 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
おのれミラアァーク!
一度ならず二度までも私にタダ働きさせるとはッ!
ぶっ飛ばされた先はミラーク聖堂でした。
そういやクエストで次の目的地として示されてましたっけね。
すると、正気を失った人ばかりのブラック建設現場の中で
まともな人の声が聞こえてきました。
美人なパツキンねーちゃん。
ありがとうSBF。
島の人達にミラークについて尋ねると
夢の中で聞いたとか聖堂がどーたらといった話を聞けるのですが、
つまりほとんどの島民は強制労働を経験済みという恐ろしい事実。
で、この人と一緒に聖堂を探索する事になりました。
注意点として、ここで長々と雑談してると
下から上がってきた信者達に先制攻撃されます。
このフリアさん、道中色々喋ってくれるので楽しいです。
所々ツッコミたくなる事を言いますけどね。ギロチンの所とか。
最奥に黒の書があったので触手プレイに興じてみる事に。
なぜかリディアさんが不機嫌でいらっしゃる。
咥えて差し上げろ(何を?)
するとついにミラーク登場。
正体はクラゲの王様でした。
ミラーク「お前ドラゴンボーンつってもドラゴンを何匹か倒しただけじゃん」
かれこれ数十匹は倒してますけどね。
その後手下のクラゲにレイープされて現実世界に帰還。
フリアさんのパパンに会いにスコール村に行く事になりました。
スコールって名前の人が同胞団にもいた(故人)ので
ちょっとややこしいんだよなあ。
で、何だかんだで次の目的地が示されました。
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