ドロップマラソンって嫌いだなあ。
近年遊んだ和製RPGって大抵こういう要素入ってる気がしますけど
（メタルマックス、世界樹の迷宮、世界樹と不思議のダンジョン、エルミナージュ）
たまたまそういうRPGをチョイスしちゃってるだけ？
素朴な疑問として世のRPGプレイヤー達に
こういうレアドロップマラソンって受け入れられてるんですかね。
いや、○○ドロップｷﾀｰとか嬉しそうに報告してる人を良く見るので
多くの方々は楽しんでいらっしゃるのでしょう。たぶん。
ただ私は…強いレアアイテムを探して同じ行動を繰り返す事が苦痛で苦痛で。
いや、やりますよ？そのアイテムが欲しいから。
そして苦痛を感じ、飽きる。
製作者側からしたら長く遊べるように
（あるいはボリュームを感じさせる為の水増しとして）
そういう仕様にしてるんでしょうけど、少なくとも私には逆効果だなあ。
ドロップがあんなにも渋くなければセカダンはもっと遊べたのに。
世界樹の剣欲しかったなあ。
SKYRIMを延々と飽きずに1年以上遊んでる理由の一つが
ドロップ吟味が必要ないって所。
いやまあ麻痺とか水呼吸とか手に入りにくい付呪もありますけど
適当に山賊狩りしたり店を覗いたりしてればその内手に入りますからね～。
少なくとも同じ場所を行ったり来たりリセット繰り返したりする必要は無い。
このドロップマラソンって和ゲーだけなんですかねー？
洋ゲーとかでも普通なんでせうか？日本特有の文化？
うーん…。
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